
こんにちは。ねうし!のくり坊です。
前回のボヤきのつづきです。

はじめに

さて
私たちは昨日初めて「今こういう状況です」と担当から聞いたんだから、私たちにしたらなぜこんなことになっているのかもわからず、ただビックリで…
だから
前回はハウスメーカーの担当者から聞いたことをもとにしてボヤいたんですけど…
だって昨日はお隣と直接お話できなかったんだから仕方がないよね。
それで
今朝、義理母がお隣と電話していて『ことの経緯』とか『合意書をどう書いたら納得できるのか』などの話をしていたんだよね。
義理母も家のことが心配で安心してゆっくり寝ていられない様子。
「どうにかしなくちゃ!」という気持ちが抑えられないのだろう。
これまでも担当に対して『頼りない』という思いを持っているから、そうなるのも仕方ないことだと思う。

当然だよね
私も妻も義理母と同じ思いではあるけど、この件はお隣とハウスメーカーとのやり取りだからと少し様子見するつもりだったんだよね。
お隣から聞いた経緯


お隣から聞いたザックリとした『ことの経緯』
解体工事前にあいさつに来たが合意書は持参してこなかった
合意書の件が未解決なのに解体工事が始まった
数日経過したが合意書を持ってこなかったので、合意書の件についてお隣から担当へ連絡をいれた
その日の夜に担当が合意書を持ってくるが、文面にある但し書きがハウスメーカーの逃げの文章だということと、『全面的に』という文言が入っていないということで合意しなかった
※担当者から聞いた話では、お隣曰く、弁護士か司法書士に合意書を見てもらっているそうだ
昨日、再び担当が合意書を作り直して持っていく
お隣から義理母に電話がある
合意書について
- ゴチャゴチャ書いてあって文章がわかりづらいから、もっと簡単に書いて欲しい
- 『全面的に』という文言を入れる
- 会社代表者の名前と印がない
ことの経緯とハウスメーカー、担当者に対する不満
といった話をしたらしい
担当が気に入らないようだ
というのがお隣から聞いた経緯だという。
お隣の話を聞く限り、こっち側に非があるように思えるが…



お~い!担当さん、しっかり頑張れー
ただ
気になるのが『全面的に』という文言に固執している点で、この言葉を入れることを担当者が警戒しているのだろうと思う。
それとも
こちらが深く考え過ぎなのかな?
私も担当の持ってきた合意書を読んでみたけど、何の問題もない文面だと思ったんだよね。
これで合意できない理由が正直わからない。
法の専門家からすると、また違うのかな…?
義母奔走する


さて
電話の後、義理母が便箋に何やら一所懸命に書いている。
担当に電話の内容をうまく伝えるために下書きでもしているのかな?と思っていたら、電話での内容をふまえて、合意書の下書きを書いていたようだ。
そして
この下書きをお隣に見せて、この内容でいいのか、もしダメならお隣自身に望んでいる文面を直接下書きしてもらうという。



居ても立っても居られないといった感じだ
私が案外のんびりしているもので、イライラしているのかもしれない(^_^;)ハハハ
そして
数時間後…
帰ってきた義理母は、お隣と話した内容を電話で担当に伝え、私には合意書の下書きの写真を担当にLINEで送るよう促すのだった。



義理母、お疲れ様でした。
うまくいくといいね!
おわりに


今回の下書きした合意書を読んで、「担当が提出した内容と同じだよねぇ」と義理母と私。
義理母「なんでダメなんかねぇ?」
私「さぁ?」



むしろ担当が提出した文章の方がいいよう思うけど…
どうなんかねぇ
そして担当さんへ
今回の件だけでなく担当さんはまだ経験不足のように思えるなぁ。
今回はレアなケースなのかもしれないけど、いい経験をしていると思って頑張ってもらいたいです。
そして
もっと顧客の立場に立って寄り添い、顧客が安心して家造りができるよう、しっかりサポートできる担当に成長してもらえるといいな!
と、上から目線だね。



以上、今回もボヤきだか愚痴だか不平不満だかわからない話でした


お付き合いいただき、ありがとうございました!